こんなこと考えたくないよ…。
でもこのような文化はあるんですよね。
犬食文化をもつアジアの国々では、一方では犬をペットとして飼い、一方では特定の犬の品種を飼育場で育てて肉資源としている。韓国で狗肉(くにく)は夏の汁物やシチューの具に使用される。現代ではこの風習は特に韓国西部で愛犬家と狗肉を食べる人々の間に摩擦を引き起こすことで時折ニュースになる。たとえば、2002年のFIFAワールドカップ日韓大会では韓国が狗肉の使用を限定したこともある。 中国でも、朝鮮族の多い吉林省のほか、湖南省、貴州省、雲南省などで現在も犬食は一般的である一方で、犬がペットとして飼われている。
日本においても、中世、および戦時中などでは赤犬などがしばしば食用とされており、食糧難であった第二次大戦中は都市部で犬の数が一時的に減ったとされている。 フィリピンなど他の国では、犬は非常用食料として飼われている。ほかにも中国では過去、チャウチャウ犬は家を守るためにしばしば玄関につながれていた。食料が激減する厳しい冬の間に、犬は緊急食料として屠殺された。
ヨーロッパにおいては、スイスのAppenzell州とSt.Gallen州が医療目的でラードを利用するのと同じくらい、ジャーキやソーセージにした狗肉を治療に使う伝統で知られている。スイスは全国的に狗肉や猫肉を食することは禁止していないが、それでも流通と販売は禁止している。
米国とカナダにおいては、イヌイットと外来の犬ぞりを利用する部族は、過酷な走りの間で息絶えた犬を残った犬たちにエサとして与える伝統がある。
猫
猫は中国の一部で食べられている。中国広東省では蛇と一緒に龍虎大会と呼ばれるとろみのあるスープとして出されている。
1996年のアルゼンチンが混乱した時代のロサリオの貧民街では、人々はやむを得ず猫を料理して食べることに頼ったことが知られる。過大に宣伝された猫食は、後になってアルゼンチンの首都ブエノスアイレスの報道機関に用意されたことが判明した。
韓国の「液状猫」のような医療薬を製造することにも使われる。液状猫は猫を香辛料と一緒に煮ることで作られ、関節痛を治療するために使われる。そして、その毛皮はファーコートや他の毛皮製品を作るために利用される。
時折、ハクビシンなどのジャコウネコ科の動物と混同されることがあるが、米国人は、製品に猫の毛皮を利用する中国の工場があることを批判したりしている。米国に輸入される伝統治療薬の一部で気がかりなことは、表記されていない動物由来であることである。2001年に中国から米国へ輸入された猫の玩具に、米国で禁止されている本物の猫の毛が使われていた例があり、回収し廃棄されることとなった。
オーストラリアのアボリジニ族の部族には、二次的なタンパク源として野生の猫を狩るものがあることが知られている。この活動についてある部族は、猫がこの土地固有のものかあるいは非ヨーロッパ起源の古代からのものかどちらかであると信じている。しかしながら、最近のDNA分析によるとその起源はブリティッシュ・ショートヘアーに似ていることが判明した。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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